11/2 横浜 大塚遺跡にて 古民家×一葉式いけばな 美醜観音光チームライヴパフォーマンスします!

 

●11/2
横浜 大塚遺跡にて
古民家×一葉式いけばな
美醜観音光チームパフォーマンスライヴ「おとぎばなしの夜」
室内観賞30名限定(入場1000円ご予約受付中) 野外観賞無料
音楽、うた、担当致します。

https://www.facebook.com/events/2611190205598898/?ti=icl

 

舞踏 おとぎ話の夜

一葉式いけばな家元 粕谷尚弘個展
〜悠久と華の間 Ⅲに 添えて〜

古民家に 咲く 秋のいけばなに、大船観音の胸元より生まれた舞踏 チーム 観音光 が寄り添うおとぎ話の夜。

http://tminkaen.org/events/event_2450?mc_id=2239

・日時

11月 2日 土曜日
開場 17:30〜
開演 18:30〜19:30

・場所
大塚歳勝土公園内
都築民家園
http://tminkaen.org/events/event_2337?mc_id=2235

・アクセス
横浜市営地下鉄センター北駅
より 徒歩8分。
施設に駐車場は ございませんので、近隣のパーキングを ご利用ください。

・参加費 1000円

・参加人数 室内 30名 要予約。屋外は 人数制限なし。

屋外からも観覧可能です。古民家に 向かい側に 平らな土地がありますので、敷物などを
ご用意して、ごゆっくりご観覧ください。

・ご予約方法

都築民家園への電話にてご予約。
9/11より 受け付け中。
045-594-1723

定員がございますので、キャンセルの際はご連絡をお忘れなくお願いいたします。

・出演者 プロフィール

【舞踏観音光 】

観音舞 美醜の呼び掛けにより2018年、大船夢観音フェスティバルで初共演のプロフェッショナル集団。

舞踏、コンテンポラリー・ベリーダンスなどの各分野で活躍中の身体表現家と、クリスタルボール・ボイス・唄・三味線・パーカッションなどの音感表現家、映像の魔術師と衣装総合芸術家達のコラボレーション。

場と空間の融合、人々の共鳴を目指したオリジナリティの高いインプロビゼーション総合芸術的表現を追及する。

https://www.facebook.com/%E8%88%9E%E8%B8%8F-%E8%A6%B3%E9%9F%B3%E5%85%89-103717814312633/

【一葉式いけばな家元 粕谷尚弘】

ニューヨーク・メトロポリタン美術館でのデモンストレーションなどをはじめ、アメリカ、中国、フランス、インド、オーストラリア、南アフリカ、ウクライナ、シンガポールなどでも大成功をおさめ第一線で活躍する『一葉式いけばな』。

『一葉式いけ花』とは
1937(昭和12)年3月に初代家元の故・粕谷一葉さんが主宰する『紅遊会』と舞台挿し花を確立した粕谷明光の主宰する『東花会』とが合体し、『一葉式花道』を創流。第2次世界大戦中、閉校を余儀無くされたが、戦後すぐに明光さんが復員し、1947(昭和22)年に家元を継承し、『一葉式いけ花』と改名した。海外に数多くの支部を展開。『自分との“間”を意識して“植物”や花材の持つ良さや表情を捉えて花をいける』といった理念を基に、クリエーティブな竹の作品や、花材同士を花留めにした水盤での投げ入れ手法(剣山等の留め道具なしでの盛り花)を先駆けて行うなど、斬新でユニークなアイデアを発信し続けている。

粕谷尚弘氏は1980(昭和55)年、『一葉式いけ花』3代目の次男として東京中野区に産まれ幼少より家元に師事。大学卒業後の2004(平成16)年には渡米し、インダストリアルデザインを学ぶ。流派内外の花展などに作品を発表し、個展や他の分野の作家とのコラボレーションなど積極的に取り組む。海外への生け花の普及にも力を入れておられます。

一葉式いけばな
https://www.ichiyo-ikebana-school.com/ichiyo/history/

粕谷尚弘
https://www.facebook.com/naohiro.kasuya.90

 

目黒雅叙園「和のあかり展」にて粕谷家元と、美醜さんと