今度は板垣退助?!!!オステチャネリング!
いつもツインパートナー隆のオステオパシー整体を受けると
源平の武将たちがでてきたり、
いろんなものが出てくるのですが、
またまただーりんのオステオパシーで出てきた!!!
いつもの首の後ろのポイントで、ゴゴゴゴ、、、、
そしてわたしは叫ぶのであった。
「大志を抱け!
不貞なものたちから日本を守れ!
己に神を召喚せよ!
心を磨け!
そうすれば自ずと神は宿る!
いま世界は揺れているが
動じることはない!
心に太陽の光を燃やせ!
それが己の神ひかりだ!
己を信じよ!
皆に伝えよ!」
なんとなく感じるのは
詰襟の軍服を着て
長い髭を生やしている
わりと近世の軍人のお方だ
名前を聞くと
いな、いた、、、
いながきともみ!!
といった
うーんなんかちょっとちがうかも とおもい
調べてみると
板垣退助が一番近い感じ
というかそのものだ
(惜しいニアミスw)
なるほど日本建国の
土佐武士にして軍人総督
武士道精神を貫いた人だ
お札にもなっている
今の世界情勢、日本の情勢を
案じていることが伺える
ふむふむ
ウィキを読んでみたらなんと!!
幼名「猪之助」え?!
後藤象二郎とは竹馬の友で互いに「いのす(猪之助=板垣の幼名)」と「やす(保弥太=後藤の幼名)」と呼び会う仲であった。
少年期は腕白そのもので、義侠心に富み、弱い者いじめをする者には敢然と喧嘩で応戦したという。
これは母の影響が大きく、退助は晩年、この事を聞かれ自分の少年時代を振り返り次のように述懐している[7]。
母が予(退助)を戒めて云うに「喧嘩しても弱い者を苛めてはならぬ」、
また喧嘩に負けて帰れば「男子たるもの仮りにも喧嘩をするならば必ず勝利を得よ」と母は叱って直ぐに門に入れない。
成長すると「卑怯な挙動をして祖先の名を汚してはならぬ」と教えられた[7]。— 板垣退助
苟(いやし)くも侍たる者、山野(さんや)を駈けるを以て學び、知力を養ひ、武を以て尊び、
主君(きみ)の御馬前に血烟(ちけむり)を揚げて、鎗の穂先の功名に相果て、露と消ゆる覺悟あらば總て事は足れり[3]。
国体(天下)を改めるとき変事が生じることぐらいは覚悟すべきで、
賊徒の首を斬って人々へ示すことにより、かえって国が安定することもある[11]。乾退助
なるほどなるど~
私は鬼滅にご先祖様の武士道精神を
見たのだけど
作者は九州出身であることを考えれば
土地の勇士をモデルにすることは
容易に見当がつく
やはり私の読みは間違っていないということだ
ご先祖様からの激励のメッセージ
日本の武士道精神を描いた物語だ
それを伝えるために
私の口を使って
出てきて下さった
私は叫びながら
泣きそうになりましたよ
いえ涙出ました、はい
鬼滅は
国を守るために
命がけで戦ってきた
ご先祖たちからのメッセージ
はい、しかと受け取りましたよ
鬼滅に闇がちりばめれてるだって?
笑わせるなあwww
そりゃあ鬼を詳細に描いている物語だよ
そしてどうしたら
鬼を剋することができるかを
描いているよね
ねずこをみればわかる
私は鬼の毒牙にかかり
苦しんだけど
鬼に魂売らなかった女
鬼滅を闇とかいう人は
まだ闇に囚われて見えないからだ
本質をしっかり見よ
1883年、森有礼の斡旋で、板垣退助がスペンサーと会見した時、板垣が
「白色人種の語る自由とは、実質としては有色人種を奴隷の如く使役した上に成り立ってる自由であり、
これは白人にとって都合の良い欺瞞に満ちた自由である」と発言したことに対して、
スペンサーは、「封建制をようやく脱した程度の当時の未だ憲法をも有していない日本が、白人社会と肩を並べて語るには傲慢である」
と論を退け、板垣の発言を「空理空論」となじり、尚も反論しようとする板垣の発言を制し「NO、NO、NO…」と席を立ち喧嘩別れのようになる一幕があった。
同年6月に帰国。皆がフランスでの華やかな話が聞けるものと集まったが、板垣は鎮痛な面持ちで、
フランス流の革命思想および白人社会における「自由」の概念に関して鋭い批判を展開している[55]。
フランスという国は一言でいうならば非常に野蛮な国家である。
表向きは自由や平等を標榜しながら、実際には世界中に殖民地を有し、
有色人種を使役して平然とし、世界の貴族階級であるかのように振舞っている。
かれらが「天は人の上に人を作らず」と唱える自由と平等は、
白色人種にだけ都合の良い自由と平等であると言えまいか。
私はこのようなことであっては決してならないと考えるのである。
私が維新改革を憤然決起して行った理由は、
かの国(フランス)に於ける革命主義の如き思想に出でたるものに非ずして、
尊皇主義に徹した結果である。
しかるに昨今は、西洋の主義に幻惑してこれを崇拝するが如くあるは、
最もその間違いの甚しきものと言わざるを得ず。
皆これを見誤ること勿れ。— 板垣退助
人は死んだら終わりだと言う、しかし私はそうは思わない。
志ある人々が私の墓を前にして、世の矛盾に怒り、それを糾(ただ)さんと、
世のために働いてくれるのなら、私の死は終わりではない。— 板垣退助
「板垣死すとも自由は死せず」
いやあ、よくわかってるお方だね!
日本の奥深い精神性、武士道精神、高い技術と芸術性。
鬼滅のモデル人物間違いないね!
なぜかだーりんのオステを受けると
歴代の日本の武将さまがお出ましになる
源平の武将たちから
明治維新の武士までも
面白いことだなあ
オステオパシーで
チャネリングが起きるということは
ルートが開くということだね!
今回も良き学びをありがとうございました☆
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