令和 新しき世は 母性、女神性の復活 社会に失われた母性の光を取り戻す

世界中の母なる女神へ愛をこめて

令和 新しき世は、世界に失われた母性の光を取り戻す

 

縄文時代は女性が女神だった。

 

一体だれが、夫の収入で生きる母や妻を、「依存だ」と言い出したの?

 

お母さんたち、子供を産み育てる、地球上で一番の偉業を果たしてるんだよ。

夫が働いて貢いでくれて、当たり前の働きをしてるんだよ。

堂々と、母であり、妻であり、女神であっていいのです。

 

それを、依存って?自立してないって、何事?

本質をわかってないね。

 

母性を抹殺していく経済戦争の戦略に乗せられて、

本来の母性の尊厳を失ってはいけないよ、お母さんたち。

 

人が子育てせず経済活動だけしていったら、世界はどうなる?

 

よく、自分は子育てしかしてないで何もできてない、何も取り柄がない、

というお母さんの言葉を耳にしますが、

子育てしてたらもうそれだけで人類の偉業を果たしてます!

 

旦那さんに働いて稼いでもらっていい仕事をしてます!

それだけで大きな使命を果たしてます!

 

その尊厳を持った上で、母業だけに縛られず、

働きたかったら働いて、働くのが合ってる方は、自由に活動していったら素晴らしいと思います。

働かない方が合ってる方は、母業、妻業を充実させていったら素晴らしいと思います。

 

間違っても依存だなんて思わないで下さい。

立派な働きです。

 

依存だと思うのは社会的母性の損失です。

 

便利になる前の時代は、家事育児に忙しくて遊ぶ暇もなかったのですから。

それを依存というのでしょうか??

依存だという人は、経済主体で本質を理解してないと思ったらよいです。

 

戦国時代から始まって、

資本主義経済戦争男性社会が、母性の神聖と重要性を失っている現れだと思うし、

まずお母さんたちがそれに気付いて社会のなかで母性の尊厳を失わないでいてほしいです。

 

経済は夫婦役割分担でよいのですから、

意識的な自立を行えばよいのです。

 

縄文女神の尊厳を取り戻していってほしいのです。

 

私は子供を授からない身体だったので、

今生は母にはなっていませんが、

そのぶん、今までの人生を費やして、

女性性の痛みの解放を行い、

女神の解放と目覚めを行ってきました。

 

もちろん、子供のいない女性も同様に、女神の尊厳を失わないで下さい。

もし、母として、妻として、女としての尊厳が傷付いていることがあれば、私にお話下さい。

そのままにせず、癒していきましょう。

 

世の中に母性の尊厳を甦らせることを行うのは、女性の役目です。

意識で自分は変わります!

自分が変われば世界を変える力になります!

 

女神性、母性の回復、これは、神託メッセージです。

イザナミイザナギを祀る筑波山神社でご神託を賜り、

神々の世界が、今の世の中に望んでいることです。

 

ひめみこ女神解放子宮ヒーリングでも、

女性性の解放と癒しを行っています。

 

子供のいない女性たち、

忙しくて休む間のない頑張っているお母さんのヒーリングも行っています。

 

女性たちが光を取り戻して「天岩戸開き」していく世が、新しい光の世界です!

女性は女神であることの尊厳を持って共に歩みましょう。

 

世界中の母なる女神へ愛をこめて。

 

女たちの尊厳の回復のために、

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