女神の子宮 アワのちからで仕事する 新しい形

女神の子宮 アワのちからで仕事する

私のチャレンジ。ずっと求めてたのはこれだった。

効率主義のサヌキ男性社会では働けない私。心も体も魂もキツ過ぎて、悲鳴をあげる。

心も、体も壊れて、魂は、光を失っていく。これが過去の私。

わたしは、私のリズム、ペースでしか動けないし、活動できない。

それを無理にやろうとすると、苦しくなるし、できなくなる。

 

だから、わたしは外で働くという選択をやめ、自分オリジナルで仕事していくことに決めた。

でも、とても難しい。とても大変。どうしたらいいかわからない。ビジネス向いてないし苦手だから。

 

そんなとき、子宮のことや、アワの力のことを知る。

男性中心の、今の社会から追いやられて封印されているもの。

でも、これこそが、産み出す根源の力で、そこから世界は産み出されているもの。

 

だけど、男性中心の利益効率主義経済社会で、その部分は、ほんとに殺されてる。

女たちの産み育てる営みの中で、かろうじて残されている。

働く女性キャリアの友人たちは、みんな子宮系の疾患がある。

もうそれが風邪をひくくらい当たり前でもはや普通の感覚にすらなってる。

でも、それってほんとは凄いおかしい不自然なことなんだよね。

男社会のシステムで、女の身体のシステム無理して頑張って働いているから、女の身体の子宮を病む。

女には、女の身体のシステムがあって、本来はそれを大切にしなければいけない。

 

でも、男社会で女もサヌキ(陽過剰)になって、アワ(陰)を失い、身体を蝕んでいく。

それをさ、ピルとか飲んでしのいで更に働いて。。。それが正しいって思いこんでいく。

身体は悲鳴を上げているのにね。

 

 

私は、魂がオリジナルでいくことしか許してくれません。

他の事やろうとしてもできなくなる。

手を出しては痛い目をみて、も繰り返して、ようやく悟った。

オリジナルで生きていく覚悟ができていなかった。

その覚悟って恐ろしいものだよ。

どこかに所属していたらどんなにか安心か。

でも私はどうしてもそれができない。違和感があって苦しい。

自分のオリジナルの世界を構築しないと、魂は納得しない。

納得しないから、あれこれいろんな出来事を起こして気付かせようとしてきた。

 

でも、やっとこの時代になって、女の力で働いてもいい!って実例で許可を出してくれる人がいて、

そして、それが私に一番合っている働き方だし、その仕事をしたかったんだ!って気づくことができた。

 

それは、女神の力で仕事をして、産み出して生きていくこと。

今の男社会にはない、全く新しいスタイル。

 

いや、でもね、今でもアジアとか、昔の日本や、ネイティヴの世界は、それが当たり前で普通だったの。

今の西洋化した社会と、今の日本の状態が、おかしすぎるし、やばすぎるの。

ヨーロッパだって、バカンス2か月あるんだよ。

日本は勤勉すぎ、働きすぎ、厳しすぎ、やりすぎ。

 

その結果が、子供から大人までの、自殺の増加じゃないのかな。

生きる目的、生きる場所を、失ってしまった人たち。

いくらでも、生きる道はあるのに。自分が創造主なのに。

命を奪うまで、人を追い詰めてしまう社会になっている。

 

だから今必要なのは、本当に女神のアワのちから。

 

身体と共に 自然と共に 自分のリズムと共に ゆるやかに やわらかく ゆったりと ある在り方。

それがないと、世界は行き詰って(息詰まって)崩壊していくとおもう。

 

女神が開かないと、男神も開かない。

男神が開かないと、サヌキ男社会は変わらない。

だから女神回帰が必要なの。

 

縄文女神から、強いメッセージがきてる。

おんなたちが自分を大切にして生きないと、

世界はどんどん息詰まって苦しくなっていく。

 

だから、わたしはサヌキ男社会に合わせて生きられない自分を社会不適合でダメ人間と思って生きてきてしまったけど、

それは、社会から埋め込まれた人をダメにするメッセージだったことに気が付いた。

鬱、ストレス病、副腎疲労、心身症、過労死、自殺、みんな、社会が産み出した病だ。

そこに入ったら、自分を生きられない。私が私ではなくなる。

それはわたしにとって一番の恐怖だった。

 

私が18歳で、社会システムに組み込まれずに自分を生きられる場所、

アートの世界を目指したのは、まさにそういうことだった。

18の私の魂は既に知っていたんだね。

 

もちろんすぐにそれで生きられるわけもなく、そこから20年以上経って、

やっと自分の世界を創っていけるようになった。

サヌキ社会の呪縛から抜けるのは、ほんとうに容易ではない。

でも、同じように病み苦しみ道を見つけてきた人たちが、それをどんどん示していくようになった。

とても心強いし、私もこれでよかったんだ、という確認と安心になる。

 

女神のアワで生きることを、もっともっと学んで実践して伝えていけるようになっていきます。

そして、女たちが安心して生きられる道を作っていきたい。

 

まだまだ、やることたくさんあるね!

でも、気張らず、ゆるやかに、やっていきます(*^_^*)

 

 

そして、私も、女の身体のリズムや調子で仕事しています。

それがなんにも悪い事じゃなく、逆にそうしなきゃダメだよ、と思います。

なので、サヌキ男社会的な仕事はできないし、しません。

仕事内容は、もちろんしっかり行っています。

イベントなどもそれに合わせて準備して行います。

でも、連絡や、メールリーディングの結果にはお時間がかかったりします。

女性のリズム、気候、地殻活動、宇宙の動きなどで、体調が変わります。

セラピスト、ヒーラーは、世の中に先駆けて自分を解放して癒していくので、

自分の解放が起きたり、調整のためなにも出来ない時もけっこうあります。

でも、それがヒーリングの仕事の力になっていきます。

そして、宇宙の時とシンクロして動くので、流動的です。

タイミングと時で動くので、時計やカレンダーで測れないこともあります。

「かんながら」という言葉をご存知でしょうか。

神様タイムでいつどうなるかわからない、測れない中、気長に待ったり、臨機応変に動いたり、という動きです。

かんながら神様タイムはすごく気まぐれで予測できません。

これぞ女神、アワの状態です。

 

赤ちゃんが産まれるのに、きっちり時間が決まって出てはこないでしょう。

宇宙と共に、自然の力で、産まれてきます。

それが、女神の、アワの力。

私はそんなふうにしかもう存在できません。生きられません。

すごいゆっくりな時と、超速なときと、アーティストはすごいムラがあって一定ではありません。

だからマイペースでかんながらな生き方の私をいいな、と思ったら、どうぞコンタクトして下さいね。

 

最近、こんな生き方しか出来ない友人たちが増えてきて、わたしはすごく嬉しい。

いままで暗中模索して四苦八苦、試行錯誤して生きてきてほんとによかった。

答えって、あとからわかるから、やなのよねー。

 

理解が広がって、多様性を許していく、豊かな社会になっていきますように。

 

そんな、女性性、女神、アワを開いていくセッションを行っています。

 

私が始めて自分に還れた、ヴォイスワーク。
・自分回帰ヴォイストレーニング 表現の緊張と恐怖を解放する
基本コース2時間

 

女の身体をケアする子宮ヒーリング
・女神の子宮ヒーリング 60分

 

ひめみこ女神解放ワーク
・①縄文女神セレモニー
・②女神の子宮ヒーリング
・③女神を作るボディワーク
・④サイキックリーディング&ヒーリング
・⑤女性性のトラウマ、傷の解放

一日コース セット割引料金もあります。

またそれぞれ単独での個別セッションも可能です

詳細はお問い合わせ下さい。