ヴォイスワークとの出会い、魂の声の目覚め

ひめみこライフストーリー第13話
ヴォイスワークとの出会い、魂の声の目覚め

 

バリ島で魂の目覚め体験をして帰国して、

すぐに出会った即興表現から、新たな道が開かれ。。

 

身体とリズムの即興ワークショップで身体が解放されていくと、

今度は、声を出したい衝動に駆られるようになりました。

 

うたうのは元々好きで、好きなアーティストのうたを歌ったり、

オリジナル曲に歌入れしたりもしていましたが、

今回の強い衝動は、声楽や普通のヴォーカル向けヴォイストレーニングや、

カラオケで曲を歌ったりするのではないことはわかっていました。

 

ちょうどそんな時に、スピリチュアルイベントで知り合った方が

ヴォイストレーニングのワークショップを主催していて、

なんと、探すまでもなく、すぐに出会ってしまったのです!

 

これは、今思い返しても、奇跡としかいいようのない巡りあわせでした。。。。

 

そのヴォイストレーニングは、「自分の声で自分を癒す波動調整」の「即興芸術家コース」というものでした。

 

当時あまり深く考えず出会ったものにぽん、と参加して、

それが、私の人生を変えることになったのです。

 

 

「声は波動」というシンガーソングライター牛島正人先生のヴォイストレーニングは、

当時あのVOICEのメニューにもありました。
※VOICE(スピリチュアル全般を扱う有名な株式会社)

 

一日ゆっくりと時間をかけて体をほぐして、声を出して、お話をきいて。

月一回7日間コースだったと思います。

ただ、途中でお休みすると、そこで終わり、というコースだったので、

私は休むことなく全部群馬から東京まで通いました。

 

一緒に誘った妹、友人は3人のうち二人初回で圧倒されて脱落。

ふつうの人にはだいぶハードな内容だったと思います。

 

私は内側にトラウマの痛みを抱えていて

ずっと自分を抑圧してきてしまったので、

声を出して解放していくのがぴったりだったのです。

それはそれは、とても、深い体験でした。

 

ずっと声を出し続けていると、いわゆるトランス状態になり、

頭は真っ白になり、気づいたら今まで出したことのない、

不思議なうたが自然に口からでてきていました。

全く自分のコントロールを超えたところで、

思いがけない体験を、していました。

 

それから、今まで出したことのない声、うたが、

自然に自動に出てくるようになり、

いわゆる「即興のうた」がうたえるようになっていました。

 

これには、驚きです。

 

更に凄いと思ったのは、私がそんな声を出している時に、

先生がすべてを見ているかのような別次元の顔と目で、

私を深く凝視していたことです。

先生は私の何かを見ていたんですね。

 

内臓を二つ摘出する大手術後「余命一か月」という宣告を受けた牛島先生は、

声を使って体をほぐすことで生き長らえ、

さらにはその前よりも元気、という、

まさに生命をよみがえらせた独自のヴォイスメソッドだったのです。

 

そのまま、わたしの生命もよみがえっていきました。

産まれて初めて、「身体がほぐれてゆるむ」という体験をしたのです。

 

それまでどれだけ身体がガチガチで緩まず、緊張状態だったか。

ものすごくゆるんではじめて知ったのです。

どうりで、今まで理由もなく辛いわけです。

この状態が続いたら、あらゆる病気になっていくわけです。

これは、衝撃でした。

 

正直、一年半かけて毎月通った座学のスピリチュアル講座よりも

7日間のヴォイストレーニングの方が劇的に効果があったのです!!

 

私はこの体験で、

スピリチュアルは、身体から行わなければ本当には効果がないんだ、

と思い知りました。

 

身体がよみがえり生まれ変わったヴォイストレーニング。

これはまさにパワフルなスピリチュアル・ボディワークでした。

更にはもともとあった霊感がさらに開いて、

リアルな身体感覚を伴う霊的神秘体験をするようになります。

これは、またのちほど「沖縄久高島の旅」の体験でお話します。

 

こうして、眠っていた才能が目覚め、

わたしのあらたな人生の扉が開いていきました。

 

余談ですが、渡邊満喜子さんという、もう亡くなっているヴォイスヒーリングの方がいて、

その方のCDジャケットを見たときに、

「ああ、わたしもこうなるはずなのに」「わたしもできるのに」と、なぜか思った記憶があります。

その当時はどんな方かはよく知らず、

まだヴォイスワークも始める前でした。

 

後に私のヴォイスワークを体験してくれた友人が、

「この方知ってる?」本質的に同じかも、

と本を教えてくれたのでした。

まだこのような体験をする前に、

「魂は知っていた」としか言いようがありません。

 

故渡邊満喜子さんと同じような流れに導かれたことにただただ驚きと感謝です。

 

つづく