絵画スピリチュアルアート

ART WORK

ひめみこ画 スピリチュアルアート

ひめみこ画 「彼岸を飛ぶ龍」日本画 屏風 二曲一双

 

 

 

 

幼少期から絵を描くことが大好きで、いつも絵を描いていた子供時代。
写生大会はほとんど金賞。
学校から市のコンクールに出展されたことも。

感受性豊かだった私は、10代で世の中のおかしさに気付き

腐敗した社会システムに組み込まれる生き方を拒否し

自分の個性が潰されない自分でいられる世界、

自分のスピリットを表現して生きられる世界、

自分の純粋なスピリットを保つために

美術の世界を目指して、美術学校への進学を決めます。

そんな自分の才能がどこまで伸びるのか、高校卒業後はアート専門学校へ進学。
東京練馬の自由な校風の中央美術学園にてイラスト絵本コースを専攻。

18歳から日本美術、東洋美術、仏教美術に傾倒し、
卒業後は高崎美術学院のアートスクールにて日本画を学ぶ。
グループ展や前橋アートコンペに出展した作品が入選。

20代は自分の内側に見えるヴィジョンを絵画に表現していました。
頭の中に住んでいる龍、いつも優しく寄り添ってくれる天使、導いてくれる観音菩薩、内側の女神。。

それは現実にはない、異次元のヴィジョンでした。

それが後に出会うスピリチュアルアートと同じだったことを知り、
霊的精神世界、スピリチュアルを学ぶと同時に音楽の才能が開き、
絵画で表現していた内的世界観を音楽、うたで表現していくようになりました。

両親から「芸術では食えない」と反対されながらも
自らの意志を貫き、アートの道へ進み、

それから様々な困難や災難を経て、いま、
アートとスピリチュアルヒーリングで生きている自分。
18歳の自分の強い意志の選択は間違っていなかったと

自分の魂の導きを生きてきてよかったと思います。

詳しいストーリーはブログ「ひめみこライフストーリー」をお読みください。

ひめみこライフストーリー

 

過去の自分の全てに感謝と愛とリスペクトを。